転職ドラフト体験記
はじめに
転職ドラフトを利用して転職先が決まったので、転職ドラフトを利用した転職活動についての感想を書きたいと思います。
なお、こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています。https://job-draft.jp/articles/251
転職ドラフト参加のきっかけ
- エンジニアになって1年が経過したので、振り返りをして自分のスキルの棚卸をしたいと思った。
- 転職意欲は高くはなかったものの、純粋に他社のエンジニアと話してみたいという気持ちがあった。
- 自分のスキルや取り組みが客観的にどのように評価されるのか、また業界や他社が求めていることを知ってみたかった。
転職ドラフト参加の感想
まず参加のための審査ですが、簡単に経歴を箇条書きをしたようなものでは審査に通らずフィードバックをいただきました。 丁寧にレジュメを見てくださり的確なフィードバックをいただいたことで、しっかりここで振り返りを行うことができたので非常にありがたかったです。
そして初めて参加したとき、複数の企業から指名をいただいて驚きました。 指名の理由や評価された点が企業ごとに異なり、それぞれの企業のカラーや実際の配属先で求められていることを知ることができたのも良かったです。 指名いただいたコメントを通じて、自分のスキルや強みを客観的に知ることができました。 また指名内容(配属先で関わるプロダクトや技術スタック、業務内容、チーム構成等)を踏まえて、自分が目指すべき方向性や将来のキャリアプランを改めて考えるきっかけともなり、自分の目指すところに沿った指名や企業のみ選考を受けさせていただくことができたのも良かったところです。
転職ドラフト総評
私も転職意欲は高くはなかったものの、登録してフィードバックをいただいたり企業の方とお話ししてみたことで、考えがブラッシュアップされたり視野が広がったところもあり、最終的に良いご縁があって転職にいたりました。
自分のスキルや経験、そしてこれからやっていきたいことにマッチした転職先を見つけるために、非常に良いサービスだと思います。
【PHP】フォームを作る
【PHP】JSONを読み込む
【Laravel】Viewのディレクティブ機能 @extends、@section、@yield
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各ページの共通レイアウトを親ビューとして、異なる部分だけを子ビューとして作成したい。
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子ビューで親ビューを継承するよと宣言すれば、親ビューの持っているレイアウトが反映される。
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子ビューには、親ビューの中で使いたい自分固有のパーツを書く。
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親ビューでは、各子ビュー固有のパーツをどこで反映させるのかを書いておく。
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これで各ページにアクセスがあれば、親ビューをベースとした各子ビュー固有の画面が表示される。
*親ビューですること
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@yieldで各子ビュー固有のパーツをどこで反映させるのかを記述する。
*子ビューですること
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@extendsで今から親ビューを継承するよと宣言する。
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@sectionで自分固有のパーツを定義する。
【Laravel】データベーステーブルとmigration
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use文で使用したいクラスを宣言する。
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CreateBooksTableクラスはMigrationクラスを継承している。
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CreateBooksTableクラスにはup関数とdown関数がある。
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up関数の中でカラムを定義する。
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down関数の中ではテーブル削除の処理が記述されている。
【SQL】データのグループ化(GROUP BY・HAVING)
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GROUP BY
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WHEREとGROUP BYの併用
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HAVING